帽子教室通信 2015年12月8日(火曜日)
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スーパーコットン芯でチップで型を抜いています。

フェルト帽体でも作ったカクテルハット、レースの生地でも作りたいとの事で、土台を作ります。

ブリムとクラウンを縫い合わせネクタイでトリミングしてみました。

このネクタイ、ワイン色が表ですが、裏がマスタード色です。
フェルト帽体、キャプリン型です。クラウンに型入れします。

一度木型のクラウンに型入れしてから、チップに型入れをしています。

クラウンに型入れをしてから、子供のクロッシェの躾をしたり、製作途中のベレーにブレードを巻いたり
冬の帽子製作大忙しです。

この方も、小ぶりのベレー帽を柄ブレードで巻き、このキャメル色は昨年からの作りかけです。

小ぶりのベレーサイドクラウンあたりを立まつり、サイズ元にはリブを付ける予定です。

グリーン帽体、ハンティングチップに型入れをします。

この黒のフェルト帽体はリフォームしたものです。クラウンとブリムを合わせ、手持ちの毛皮の一部を
飾るそうです。

この様なデザインの変わりました。
被らずの置いておくより、被る帽子によみがえりました。

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